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【2024】飲食店におすすめのPOSレジ10選!補助金の情報も

悩む男性
小さな個人店にもPOSレジは必要?
悩む女性
POSレジは種類が多くてよくわからない
そんなお悩みを解説します!
筆者

コロナ禍以降、POSレジを導入する飲食店が増えています。POSレジは単純に会計やレジ締め作業が効率化できるだけでなく、勤怠管理や在庫管理、売上向上のための分析に活かせる機能などもあります。

なかには基本的な機能だけ無料で使えるサービスもあるため、豊富な機能を求めていない、キャッシュレスへの対応だけしたいような小さな個人店にもおすすめです。

この記事では飲食店におすすめのPOSレジサービスや、店舗の規模に合わせたPOSレジの選び方、POSレジを選ぶ際の注意点などを紹介します。

目次

 

飲食店向けのPOSレジとは

POSレジとは、売上や商品の情報を記録するシステムを搭載したレジシステムのことです。従来のレジスターのイメージのように、単純に会計に役立つだけでなく、売上に関するデータの分析や在庫・顧客情報の管理、会計ソフトとの連携など、店舗運営に役立つ機能が豊富に揃っています。

これまで在庫状況や売上情報の管理を手作業でしていた場合は、POSレジを活用することで業務効率を上げられます。さらには会計処理や売上データ集計のミスを減らすといった店舗側のメリットだけでなく、顧客リピートにつながるような施策の実施にも効果的です。

 

POSレジの種類

飲食店向けのレジには以下のような種類があります。

  • POS専用機
  • タブレット型POSレジ
  • 昔ながらのレジスター

 

  タブレット型POSレジ POS専用機 レジスター
メリット ・小型で扱いやすい
・POS専用機より安価で導入できる
・さまざまな機能が使える
・機能が豊富
・さまざまな業態に対応できる
・導入費用が安い
・簡単に操作できる
デメリット ・月額利用料がかかる
・人によっては慣れるまで時間がかかる
・導入費用が高い
・定期的なメンテナンスやバージョンアップが必要
・機能が少ない
・ミスの低減は見込めない

飲食店、特に中小規模の店舗であれば、コストパフォーマンスや利便性が高い「タブレット型POSレジ」がおすすめです。

 

飲食店にPOSレジを導入するメリット

飲食店にPOSレジを導入する主なメリットには、以下のものが挙げられます。

  • 業務効率化や人件費の削減に役立つ
  • 売上データを収集・分析できる
  • 人的なミスや不正を防ぐ
  • 顧客満足度アップにつながる

業務効率化・人件費の削減に役立つ

販売や売上の記録が自動で集計されるため、業務の効率化に役立ちます。また営業時間中のレジ業務や仕入れ時の在庫把握、毎日のレジ締めにかかる時間の大幅な短縮が可能です。さらに勤怠管理機能があるPOSレジサービスなら、シフト調整や給与管理なども効率化できます。

注文や会計が簡略化されることで営業時間中に必要なスタッフの人数も減らすことができ、人件費削減にも役立つでしょう。オーナーの業務負担も減ることで、いっそう経営に注力できます。

 

売上データを収集・分析できる

注文情報のデータを貯められるので、売上の傾向から新しい商品やセット販売など、経営戦略の立案に役立てられます。また顧客情報も蓄積できるため、直接的なプロモーションやリピート施策にも効果的です。

データが貯まることで時間帯ごとの売上の傾向なども正確に把握でき、在庫や仕込み、シフト調整も、体感ではないデータに基づいた適正な数値を算出できます。

 

人的なミスや不正を防ぐ

メニューを事前に登録しておけば会計時に自動で計算できるため、計算ミスや金額の打ち間違いといったヒューマンエラーを減らせます。

POSレジサービスによっては、怪しいと判断される動きがあった際に検知するシステムを使える場合があるので、不正の予防にもおすすめです。

 

顧客満足度アップにつながる

豊富なキャッシュレスの手段を導入でき、顧客が使いたい決済方法を自由に選べます。またサービスによっては、オンライン上でのクーポン配布やポイント付与など、顧客が喜ぶ特典の実施も可能です。

すべて人の手で行うよりも、会計時の待ち時間や注文の受け間違いなども減り、顧客の満足度が上がりやすくなります。結果としてアルバイトに対するクレームが減ったり、リピーターが増えやすくなったりすることも考えられるでしょう。

 

飲食店におすすめ!人気のおすすめPOSレジ10選

POSレジサービスはさまざまな企業が提供しており、それぞれ特徴があります。自店に合ったサービスを選べるよう、以下を参考に比較してみてください。初期費用・月額料金も無料で試せるものも複数紹介します!

  • Square POSレジ
  • スマレジ
  • Airレジ
  • POS+
  • QRフード
  • STORES レジ
  • かんたん注文
  • UMATレジ
  • ユビレジ
  • USENレジ

 

低コストかつシンプルで使いやすいSquare POSレジ

初期費用 無料
無料プラン 基本無料
有料プラン 6,000円〜
特徴 ・初期費用・月額料金ともに無料で使える
・シンプルで使いやすくわかりやすい
・小規模の店舗や個人店はSquare無料プランで十分

決済サービスSquareの無料アカウントを作成し、タブレットやスマートフォンにアプリをインストールするだけで利用を始められます。

決済時に発生する手数料のみで利用できるため、低コストでPOSレジやキャッシュレス決済を始めたい小規模の店舗や個人店には特におすすめです。アップグレードもできるため、店舗の拡大や機能に物足りなさを感じた時にも柔軟に対応できるでしょう。

決済画面や周辺機器もシンプルでおしゃれなデザインなので、どんなお店でも合わせやすい点も魅力です。

>>Squareの公式サイトはこちら

 

豊富な機能性とコスパで選ぶならスマレジ

初期費用 無料
無料プラン あり(1店舗のみ)
有料プラン 5,500円〜
特徴 ・初期費用・月額料金ともに無料で使える
・シンプルで使いやすくわかりやすい
・小規模の店舗や個人店はSquare無料プランで十分

飲食店舗スタッフ向けのアンケートでNo.1に選ばれたのがスマレジ。豊富な機能性やサポートの手厚さが魅力です。

テーブルオーダーやモバイルオーダーだけでなく自動釣銭機などにも対応しているため、業務効率化、人件費の削減に役立ちます。海外QR決済も含め豊富な決済手段に対応しているため、インバウンドへの対応にも効果的です。

スマレジでは以下で詳細な資料を確認できます。
>>「3分でスマレジがわかる資料」を無料で見てみる

また全国6拠点にショールームがあり、オンライン相談も積極的に行っているため、気になった方は気軽にお試しや相談もできます。

>>ショールーム・オンライン相談の詳細はこちら

 

完全無料のAirレジ

初期費用 無料
無料プラン あり
有料プラン なし
特徴 ・完全無料でPOSレジを利用できる
・時期によってはお得なキャンペーンも

Airレジは会計機能や簡単な売上集計分析など、基本的な機能をすべて完全無料で利用できるPOSレジサービスです。導入前後のサポート費用など追加で発生する費用もないため、安心して利用できます。

Airレジでは新規申込者を対象に、iPadと専用のカードリーダーを無償で使えるキャンペーンを行うことがあります。無料でアカウント登録をするだけで利用を始められるので、急ぎでないならまずはアカウントを作っておいて、キャンペーンの動向をチェックしておくのも良いでしょう。

>>Airレジ公式サイトを見てみる

 

サポートで選ぶならPOS+(ポスタス)

初期費用 無料
無料プラン なし
有料プラン 14,000円〜
特徴 ・多機能かつシンプルなつくり
・使い方トレーニングや全国駆けつけサービスなどサポートが充実

顧客管理やテイクアウト、セルフオーダー、スタッフの勤怠・シフト管理など、豊富な機能を一括で導入可能。さらに初期設定や設置、慣れるまでのトレーニングなど「POS導入にかかる面倒ごと」へのサポートが充実しているのも魅力です。

公式サイトでは「3分でわかるPOS+」の資料も確認できるので、ぜひ比較検討の際は参考にしてください!

>>POS+ 公式サイトはこちら

 

インバウンド対応に強いQRfood

初期費用 無料
無料プラン なし
有料プラン 5,000円〜
特徴 ・インバウンド集客が可能
・お得なキャンペーンがある

アジアを中心に43万店、アプリ登録者数2.1億人を誇る世界最大規模のグルメアプリQRfoodが、2023年9月にリリースしたPOSレジサービス。

インバウンド顧客へのアプローチがアプリ上ででき、メニューの多言語化などにも対応。海外からの顧客が多い店舗やこれからインバウンドに力を入れていきたい方におすすめ。

今なら期間限定で1ヶ月分利用料・初期費用・POSレジセットが0円になるお得なキャンペーン中なので、興味があればぜひまずはお問い合わせください!(終了日未定)

>>QRfood公式サイトはこちら

オンラインとの連携を図るならSTORES レジ

初期費用 無料
無料プラン あり
有料プラン 4,950円〜
特徴 ・シンプルで使いやすい
・オンラインとの連携に強い

ネットショップサービスに強いSTORESのPOSレジサービス。使用画面はシンプルなデザインで使いやすく、顧客情報や売上の管理も感覚的でわかりやすいのが魅力です。

「オンラインでテイクアウト商品や小物などを販売して実店舗で渡す」といった、ネットとの連携を視野に入れている方には特におすすめ。実店舗だけでの利用であれば、無料プランで十分といえるでしょう。

>>STORES レジの公式サイトはこちら

 

お店に合ったプランを提案!かんたん注文

初期費用 要問い合わせ
無料プラン なし
有料プラン 要問い合わせ
特徴 ・機能はニーズに合わせたカスタマイズが可能
・AIによるおすすめ機能なども利用できる

かんたん注文は、豊富な機能から要望に合わせて最適なプランを提案してもらえるPOSサービス。

POS決済やモバイルオーダー、テーブルオーダー、ハンディー注文だけでなく、AIによる顧客へのおすすめ表示や、各卓で最終ドリンク注文から一定時間が経ったタイミングでスタッフに通知が届くシステムなど、売上を上げるための機能の豊富さに定評があります。

比較的大きい規模の店舗や、POS導入による売上増大・人件費削減を重視する事業者には特におすすめです。

>>かんたん注文の公式サイトはこちら

 

POS専用機でおすすめなのはUMaTレジ(ウマッタレジ)

初期費用 要問い合わせ
無料プラン あり
有料プラン 3,080円〜
特徴 ・最初の導入や設定の手続きが簡単
・店外からもリアルタイムで売上・稼働状況などを確認できる

UMaTレジでは、自店で用意するタブレットではなくPOS専用機を使用します。前述の通りPOS専用機はタブレットより導入費用が高くなる傾向にありますが、UMaTレジの場合はメリットも複数あります。

まず、画面や操作上のトラブル発生時にもシステム提供元への連絡で解決が可能です。また、タブレットや周辺機器を自分で購入する手間がなく、導入時の設定なども手厚いサポートにより簡略化が可能です。

機能面においても、スタッフの不正検知やアプリ上での店舗状況の情報確認などができ、オーナーが店舗にいない場合にも安心でしょう。

>>UMaTレジの公式サイトはこちら

 

iPadレジサービスの元祖ユビレジ

初期費用 無料
無料プラン なし
有料プラン 6,900円〜
特徴 ・iPadレジサービスの元祖
・使いやすさと汎用性の高さに定評がある

iPadを使用したPOSレジサービスのパイオニア的存在。飲食以外の業態でも使いやすい汎用性の高さや、機能の豊富さから安定した人気があります。

iPad以外のタブレット端末が使えない点には注意が必要です。ユビレジも詳しい資料を配布しています。比較検討の際はこちらからご覧ください。

>>ユビレジの公式サイトはこちら

 

直接的なサポートを受けやすいUSENレジ FOOD

初期費用 無料
無料プラン なし
有料プラン 9,980円〜
特徴 ・USENが提供している
・拠点が多く安心

音楽放送をはじめ、約60年にわたって飲食店向けのサービスを提供してきたUSENのPOSレジサービス。全国に約150の拠点をもつUSENだからこそ、トラブル時の駆けつけサービスなど手厚いサポートを受けられます。

>>USENレジ FOOD公式サイトはこちら

 

POSレジシステム導入のデメリット・注意点

POSレジはメリットが多くおすすめですが、導入を検討するならデメリットについても把握しておきましょう。

  • インターネット回線や周辺機器が必要
  • 操作に慣れるまで多少の時間を要する
  • 必要な機能を見極める必要がある

 

インターネット回線や周辺機器が必要

POSレジを使用するためには、Wi-Fiによるインターネット通信への接続が必要です。そのため、災害時や通信トラブルにより営業時間中に使えなくなるケースも考えられます。

なかにはオフライン決済に対応しているサービスもあるので、心配な場合は申し込みの前に確認しましょう。また、もしもの時に備えて現金の取り扱いを多少残しておくことも大切です。

また導入時には、タブレット端末やカードリーダーも事前に用意する必要があります。AirレジQRfoodのように、サービスによっては周辺機器が無料になるキャンペーンを行っている場合もあります。そちらも導入時には確認してみましょう。

 

操作に慣れるまで多少の時間を要する

急にシステムが変わることで、現場のスタッフが混乱してしまうケースが考えられます。操作に慣れるために、事前にトレーニングや研修を要する可能性があるでしょう。

POS+UMaTレジのように、サービスによっては提供会社がトレーニングを実施してくれる場合もあります。

 

必要な機能を見極める必要がある

必要以上に豊富な機能を導入しても使いこなせなければ、その分料金が無駄になってしまいます。自店の規模や求める機能をある程度見定めてから、どのサービスを選ぶか決めるようにしましょう。

基本的な機能のみで良いなら、Square POSAirレジがおすすめです。逆に豊富な機能性を求めるなら、スマレジかんたん注文などが良いでしょう。

 

【業態別】POSレジサービス選びのポイント

POSレジサービスは種類が多く、どれを選ぶべきか悩んでしまう事業者もいるでしょう。ここでは飲食店のタイプ別に、どのようなPOSレジが適しているのか、選ぶ際のポイントを紹介します。

 

個人経営の小さな店舗

個人経営でメニュー数もそこまで多くないなら、シンプルで使いやすいものがおすすめです。スタッフの人数が少なく売れ筋の商品もわかりやすいなら、それほど機能性が高くなくても十分といえます。

最低限の機能でもレジ締め作業や資金管理などは効率化できるので、導入する意味は大いにあるでしょう。シンプルなPOSレジサービスにはSquare POSレジやAirレジが挙げられます。

「難しい機能はいらないから、カード決済とQRコード決済だけ導入したい」といった場合も、初期費用が無料で月額無料でも使えるSquare POSレジAirレジは非常におすすめです。

 

複数店舗を構える居酒屋・レストランなど

店舗展開をしていてメニュー数や従業員も多い店舗なら、多機能性を強みにしているPOSレジサービスがおすすめです。店舗ごと、時間帯などに多角的な売上分析や、スタッフの勤怠、全店の統括的な管理にも役立ちます。

広い店舗であればテーブルオーダーやテーブル会計の導入により、業務効率化や顧客満足度の向上にもつながります。

上記サービスのなかでは、スマレジかんたん注文などがおすすめです。

 

テイクアウトやファストフードがある店舗

テイクアウトやファストフードを販売する場合、商品と代金を受け渡す機会が多いため、POSレジによるスピーディな注文・会計処理が役立ちます。また、特にバーコードリーダーによる決済が充実していると、よりスムーズに会計ができます。

おすすめのサービスは事業規模に合わせて選ぶと良いでしょう。また、ネット注文によるテイクアウトなど、オンラインとの連携を重視するならSTORES レジがおすすめです。

 

キッチンカーやイベント出店の場合

キッチンカーやイベント出店など移動販売をするなら、スペースを取らず移動もしやすいPOSを選びましょう。移動販売の場合も提供や会計のスピード感が重要なので、シンプルで使いやすいものを選ぶと良いでしょう。

タブレット型でも十分省スペースで利用できますが、Square POSスマレジはスマホアプリでのPOS操作も可能なため、移動販売にはおすすめです。

 

POSレジ導入には補助金・助成金も使える

POSレジ導入に使える補助金・助成金は以下の通りです。

  • IT導入補助金2024
  • 小規模事業者持続化補助金
  • 業務改善助成金

補助金の申請は資料の準備や書類作成など煩雑なイメージがあるかもしれませんが、POSレジサービスを提供している会社のなかには申請から導入までサポートしてくれるところもあります。

自身で手探りで申請するよりも経験豊富な業者に依頼することで、採択率が上がったり、最適な提案を受けられたりするでしょう。

上記でいえばPOS+スマレジなどがサポートを実施しています。気になる方はまずは資料請求や問い合わせをしてみましょう。

ここからは、POSレジ導入に使える補助金・助成金の詳細を簡単に紹介します。ただし、タイミングによって条件や内容が変わる場合があります。申請の前に公式の情報をよく確認してください。

 

IT導入補助金2024

IT導入補助金は、業務効率化やITツールの導入、インボイス対応などにかかる費用を支援する制度です。補助額は最大450万円、補助率は2/1から場合によって3/4まで。

会計ソフトや決済ソフト、ECソフト、受発注ソフトなどが対象であり、POSレジは決済ソフトに含まれます。

  • 通常枠
  • インボイス(インボイス対応類型)
  • インボイス(電子取引類型)
  • セキュリティ対策推進枠
  • 複数社連携IT導入枠

の5つの枠があり、申請の際は自店に合ったものを選ぶ必要があります。詳しくは公式のサイトをご覧ください。

>>独立行政法人中小企業基盤整備機構「IT導入補助金2024

 

小規模事業者持続化補助金

小規模事業者の持続的な経営や業務効率化の取り組みを支援するための制度です。POSレジ導入は業務効率化を目的とするため、補助の対象として申請できます。

補助金の最大額は、一般枠で50万円。従業員が5名以下など、小規模事業者であることが条件なので、まずは対象であることを確認しましょう。

>>全国商工会連合会「小規模事業者持続化補助金(一般型)

 

業務改善助成金

事業場内でもっとも低い賃金を30円以上引き上げ、くわえて設備投資等を行う場合に最大600万円が支給される制度です。

この設備投資等にはPOSレジの導入が含まれます。ほかにも、経営コンサルティングや機器の購入、場合によってはPC・タブレットの購入など、さまざまな経費が対象になります。

詳しくは厚生労働省の案内をご覧ください。

厚生労働省「業務改善助成金」「令和6年度業務改善助成金のご案内

 

補助金申請は書類の準備や作成など煩雑であるだけでなく、必ずしも採択されるとは限りません。おすすめは補助金申請のサポートをしている業者でPOSレジを申し込むことです。

POS+スマレジなどはサポートを実施しているので、気になる方はまずは問い合わせから確認してみてください。

 

POSレジ導入にはさまざまなメリットがある

POSレジは会計が便利になるだけでなく、分析による売上向上や経費削減、さらには会計時間の短縮、利便性の向上により顧客満足度の向上も見込めます。シンプルなものであれば安価で導入でき、また補助金の利用も可能です。

POSレジを選ぶ際は、それぞれの特徴を十分比較検討しましょう。まずはサイトの確認や資料を請求してみることをおすすめします!

 

この記事を書いた人

元銀行員。独立して飲食店を3年半経営し、コロナ禍にも関わらず事業売却に成功。
NYやシドニー、カナダのイエローナイフなど国内外の飲食店で調理やマネージャーを経験。
現在は飲食店向けのコンサルティングや関連書籍・教材の販売を行っている。

 

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