コロナ関連 経営

飲食店のためのクラウドファンディング【手数料、税金、メリット

クラウドファンディング 税金 手数料

コロナ禍以降、クラウドファンディングを
立ち上げる飲食店は急増しました。

「クラウドファンディングをしたいけど
よくわからない!簡単に詳しく教えてほしい!」

という方に向けて、初めてクラウドファンディングを
立ち上げる際に気になるであろう税金手数料
メリット、そしておすすめのサイトを紹介します。

 

この記事のポイント

結論から書くと、
税金は通常の売上と同じく、所得税や法人税がかかります。
また手数料は最大20%。と高めの設定ですが

その他資金調達より圧倒的に気軽であり、
何よりクラウドファンディング自体が
宣伝になることが大きなメリット
です。

サイトは初めての方なら特に
最大手のCAMPFIREがおすすめです。

 

この記事を書いた人

知り合い0の移住先で自身の店舗を開業し、3年経営。
前代未聞の「閉店のためのクラウドファンディング」は
目標金額の150%を超えて達成。
現在は飲食店向けのコンサルや関連書籍の販売を行っている。

 

クラウドファンディングをこれから始めたい人向け
「”失敗しない”クラウドファンディングの鉄則」
という教材も好評販売中です!

クラウドファンディング 失敗 成功例

 

1. クラウドファンディングの意味とメリット

「クラウドファンディング」とは、
インターネットを活用して
不特定多数の方から資金を調達すること
です。

実際プロジェクトを見てもらうとわかりやすいで
思うので、飲食店が立ち上げた案件のリンクを
貼っておきます。

クラウドファンディング 飲食店 コロナ

飲食店のよくある例で言うと
「こんなお店を作りたい」とか
「新たに設備を購入したい」といった理由で、
資金を集めるパターンがもともとは多かったです。

 

従来の資金調達といえば銀行などによる融資や
出資を募るなどが一般的でしたが、

クラウドファンディングはその手軽さや、
拡散力の強さがメリットとして挙げられます。

 

特に拡散性が最大の強みで、
例えば開店資金の調達としてのプロジェクトを
立ち上げ、それなりに話題になったとすれば、
おそらく開店してから気になった人たちが来てくれます。

おそらく間違いなく支援者はほぼ全員店に来て
開店前から応援している分愛着も湧き、
今後も常連客になる確率が高いでしょう。

これは開店だけに言える訳ではなく、単純に
露出が増える分、宣伝になるということです。

 

つまりクラウドファンディングは
お金を集めること自体が広告になる
ようなイメージです。

これが従来の資金調達にはなかった
最大のメリットといえるでしょう。

 

また支援を集めるためにはリターン(返礼品)を
魅力的なものにする
必要があります。

どんなプロジェクトなら
起案者、支援者の双方にとってメリットがあるか
内容は応援したくなるか
そういった観点で考えることが重要になります。

 

2. クラウドファンディングをするための手数料

クラウドファンディングは
集まった
支援金に対して手数料が引かれます。

大手の3社で比較するとこんな感じです。

  • CAMPFIRE 17%
  • Readyfor 12%or17%
  • Makuake 20%

どこも高いですよね…
100万円集めても12〜20万円持っていかれます。

 

ただ私もクラウドファンディングを過去に
立ち上げた経験からいえば、

そこで集まったお金は
何もしなければ生まれなかったものであり、
気軽に始められるという意味では
必要経費なのかなという印象です。

 

融資や出資を0から受けてずっと
返し続けるのってかなり大変ですし…

そのためにも募集の目標金額は
手数料分を含めた金額にする
ことを
忘れないようにしましょう!

 

3. クラウドファンディングにかかる税金

ビジネスをされている方にとって、
それだけの資金が動くなら
税金も気になるところですよね。

 

クラウドファンディングは
税制上かなり細分化されていて、
内容にもよって種別も変わるのですが、

例えば商品の開発や事業に関する資金を調達し
お礼に商品やサービスをお返しするような、

よくあるタイプの一般的なプロジェクト
(非投資型購入型と呼ばれます)の場合、
個人なら「事業所得」として所得税がかかります。

法人の場合も「法人税」がかかります。

 

つまり、金銭のお礼に
商品やサービス(リターン)を提供する
ことになるので、
通常の売上と同じように計上すると思ってください。

 

(とはいえ”支援金”は応援の意味合いが強いので、
付加価値をつけることで通常の販売価格より
かなり引き上げた設定にしたり、

「3000円でお礼のメールとステッカー」
みたいなリターンも許される世界なので、
普通に
販売するよりは遥かに利益率を高めることはできます。)

 

4. 人気サイトを比較!おすすめはCAMPFIRE

国内のクラウドファンディングにおいて大手と
呼ばれる3社(CAMPFIRE, READYFOR, Makuake
を比較してみました。

 

クラウドファンディングをする上でネックとなりがちな
手数料、プロジェクト終了後に実際振り込まれるまでの日数
そして初めてなら気になるであろうサポート体制の厚さ

加えて、サービスの規模を表すこれまでの
総支援者数、総プロジェクト件数、総支援額
公開されている範囲でまとめました!

  CAMPFIRE READYFOR Makuake
手数料 17% シンプルプラン 12%
フルサポートプラン 17%
20%
入金にかかる日数 通常31日
オプションで4日
通常41日
オプションで5日
34日
サポート 手厚い プラン次第 手厚くはない
支援者数 460万人 不明 126万人
プロジェクト件数 47000件 20000件 11500件
総支援総額 400億円 200億円 250億円

(2021年現在の各社公式情報を基にしています。)

こう比べるとやはり最大手の
CAMPFIREがダントツですね…

総支援者数が460万人以上、ということは
単純にプロジェクトを見てもらえる確率も
他社より高いことになります。

 

またクラウドファンディングはどこの会社も
募集期間終了から入金まで期間が長いのが
ネックですが、CAMPFIREは最短4日で入金されます。

(※オプションの場合は追加料金がかかります。)

 

私自身も実際にクラウドファンディングを立ち上げたり、
お客さまのクラウドファンディングを手伝ったりしてきましたが

最大手という安心感
サポート体制の厚さから、初めてなら特に
CAMPFIREが無難という印象です。

CAMPFIRE

まとめ

税金は通常の売上と同じく、所得税や法人税がかかります。
また手数料は最大20%。と高めの設定ですが

その他資金調達より圧倒的に気軽であり、
何よりクラウドファンディング自体が
宣伝になることが大きなメリット
です。

サイトは初めての方なら特に
最大手のCAMPFIREがおすすめです。

 

クラウドファンディングに関する
もっと実践的な内容は
こちらの教材で詳しく解説しています。

  • 募集前〜終了までのフェーズごとの効果的な動き方
  • 支援が集めるリターン設定の考え方
  • 特典には必ず役立つ「活動報告のネタ集」

と盛りだくさんな内容となっています。

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最後までご覧いただき、ありがとうございました。

 

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